ベーゴマをご寄付いただきました!

海運堂の砂田です。
第1回あさごプレーパーク(9月30日開催)まであと少しとなりました。

先日の第0回あさごプレーパーク「おやこで!みんなで!あそぼうかい」の講師としてお招きした、かぜのさとプレーパーク(神戸市灘区)の石田太介さんから、ベーゴマ一式をご寄付いただきました。プレーパーク立ち上げのお祝いの気持ちも込めて、とのことでした。本当にありがとうございました。大切に使わせていただきます。

第0回プレーパークでは、主に成人男性がベーゴマに夢中になっていました。ベーゴマ自体は関東の文化だそうなので、初めて見る方も多かったようです。砂田も初めて見ました。

「回らない!」「回せた!」と大人達が夢中になっていると、こども達も「ここは遊んでもいい場所なんだ」と安心して遊びを始めることができます。

こどもも大人も笑顔あふれる場所になればいいなと思い、砂田もベーゴマの練習を始めました。が一向に回る気配がありません。そもそも布の上にベーゴマが乗りません。

あさごプレーパーク、大人もこどもも楽しい時間になればと思います!

あさごプレーパーク開催のご案内

第1回あさごプレーパークの開催が決まりましたのでお知らせいたします!

日時:9月30日(土)13時~16時
場所:あさご森の図書館前広場

【プレーパーク(冒険遊び場)って何?】
こどもの「やってみたい!」を応援する、地域の遊び場です。
「全てのこどもが自由に参加できる」ことを大切にしているので、参加費無料・事前申し込み不要です。小学生以上はこどもだけで来ることが出来ます。
全国には、約350か所に様々な形態のプレーパークがあります。
参考:日本冒険遊び場づくり協会
全国冒険遊び場https://bouken-asobiba.org/play/map.php

【あさごプレーパークには何がある?】
ベーゴマ、コマ、けんだま、シャボン玉など、こども達の「やってみたい!」を引き出すきっかけとなるものを置いています。「あさごプレーパーク」が地域に馴染んで来たら、もっといろんな遊びをやってみたいな、と考えています。地域の皆さんと一緒に、遊び場作りを楽しみたいです。

【誰がいるの?】
NPO法人海運堂理事長の、砂田沙紀(朝来市在住)がプレーリーダーとして常駐します。プレーリーダーとは、こどもの遊び相手ではなく、こどもの遊びが充実するよう環境を整える人です。困ったことがあれば声をかけてください。最低限のケガの応急処置を行います。
・MEDIC First Aid「チャイルドケアプラス™・コース」受講済
小児と乳児、および成人のためのCPR(心肺蘇生法)、AED(自動体外式除細動)とその他の応急手当(ファーストエイド)を習得しています。
・プレーリーダー養成講座受講済
2021年に開催された、特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会によるプレーリーダー養成講座(全7回)を受講しています。
・特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会 個人正会員(2021年度~) 

【何を持っていけばいい?】
水分補給のための水筒、着替え、タオルがあると思い切り遊べます。足を洗ったりしやすいように、水道の近くにすのこを設置します。洗濯や着替えが大変だから、どろんこにならないように遊ぶ方も多いと思いますが(砂田も普段はそうです)、この日はこどもの「やってみたい!」を一緒に応援できればと思います。お手伝いします(泥や水などは、こどもの感覚を発達させることのできる、とても大切な遊び道具なんです)。

【どこが運営しているの?】
朝来市に拠点があるNPO法人海運堂が運営します。「こども達が、こころもからだも満たされて、のびのびと育つことができる社会」を目指し、様々な場づくりをしている非営利活動法人です。プレーパークのほかに、朝来の自然の中で親子で遊ぶ「のあそび部」、絵本や児童書を読むことができる「おうち図書館」も運営しています。理事3人共に現役子育て中なので、できるときにできることをしています。

【連絡先】
NPO法人海運堂
info@kobe-kaiundo.jp
070-5040-6192(砂田)

お気軽に遊びにきてくださいね!

8月26日おやこで!みんなで!あそぼうかいを開催しました


8月26日、無事開催することができました。スタッフを含めて大人17名、こども18名、合計35名で楽しい時間を過ごすことができました。

神戸市からかぜのさとプレーパーク 代表の石田太介さんをお招きし、まず現在のこどもの遊ぶ環境についてお話しを伺いました。

こどもが充実した遊びを繰り広げることができるには、「時間」「空間」「仲間」の3要件が必要です、というお話がありました。そして、その要件は徐々成立し難くなっており、こどもの集団遊びが成立しにくくなっている現状があります。

野山を駆け回ったり、暗くなるまで思い切り遊んだり「しなくなった」こども達、こども達の遊ぶ力が低下している、というイメージがあるけれど、実はそのような環境を作っているのは私達大人だったんです。

習い事、共働き世帯の増加、核家族世帯の増加、過疎化によるこども同士の交流の難しさ、異世代での遊びの伝達の不成立、人に迷惑をかけてはいけないというプレッシャーの下で子育てせざるを得ない社会情勢等が複雑に関係し合い、こどもの遊びが難しくなっています。

こども達は遊ぶ力、つまり、「やってみたい!と思ったことをやってみる」力は沢山持っています。
こども達が自分の力を発揮できる環境を整える工夫のひとつとして、この会では「ここではみんな仲間です。迷惑をかけあってもお互い様。いつもより、こどもに対する声かけを少し待ってみて、大人も一緒に思い切り遊びましょう!」というものでした。

こどもがのびのび遊ぶためには、そこにいる大人同士がリラックスし、交流できている・顔見知りであることが、大きな条件の1つとなります。

今回、みんなで子育てしているような感覚の中で、プレーパークを楽しむことができたのではないかな?と思います。「うちの子がすみません」とか、「お友達の邪魔しないよ」とか、そういった声掛けもほとんどなかったような気がします。

皿回し、ベーゴマ、コマ、けんだま、プール、すいか割りなど、大人もこどもも大いに遊びました。お越しいただいた皆様本当にありがとうございました。

また、この日土肥区長である山田覚様から人数分のジュースの差し入れもいただきました。ありがとうございました。

今後、「あさごプレーパーク」を展開していく大きな力となりました。支えていただいた皆様本当にありがとうございました。

次回、第1回あさごプレーパークは9月30日(土)午後、あさごふれあいプールくじら前で開催します。詳細は後日お知らせいたします。