8月4日、ゴーヤを食べてくれました。


引越しの翌日、早速小学生と赤ちゃんがきてくれました。

まず、まだ起きてこない家主を起こす小学生。
(3階はプライベートエリアなので普段は立ち入りをお断りしていますが、あまりにも起きてこないので依頼しました)

お昼は、前日の焼肉で残った野菜で野菜炒め、
いただいたゴーヤで、ゴーヤと玉ねぎとマグロ缶のレモンサラダ、
ざるそば。

引越しそばの残りをみんなでいただきました

5歳のお姉ちゃんが、1歳の弟くんにごはんを食べさせてあげていました。

 

実はこども3名とも、ゴーヤが大の苦手。
こどもの舌はとても敏感なので、苦いものが嫌いなのは、ごく自然なことです。
(動物は、苦いものを毒と判断し、口に入れることを避けます。それと一緒です。)
それを承知で、だめもとで、ほんの少しだけ、器に盛ってみました。

「これな、さーりんが作ってん。食べんでもええけど、一口だけでも食べてくれたらうれしいなー」

「えー!無理無理!」
「僕、これはちょっと、遠慮させていただきます」
「これ苦いからやだ」

とかなんとか言うてたんですが、

「んー、まあしゃーないな、一口だけ食べてあげるわ、でもむっちゃ嫌いなんやで!」
「よし、口に入れて水で流し込みます」
「じゃああたしもいっこだけ食べてあげる」

そして、気づけばみんな、一口ずつ食べてくれていました。

中には、つい最近沖縄旅行にいったこどももいました。
お父さんに「ゴーヤ食べてくれたんです」と報告すると、
「沖縄でもひたすら拒み続けてたのに!」とのこと。

そんなに苦手やったのに、ごめんね。でもありがとう。

お昼ご飯のあとは、引越しで使用した段ボールで工作したり、お絵かきしたり、
宿題したり、思い思いに過ごしてもらいました。

お互い、ふしぎそうにみつめあっていました

夜には、翌日に誕生日を迎えるおんなのこに、
サプライズでケーキのプレゼント。
きょとんとする本人を囲んで、みんなでおいしくいただきました。

まだ始まったばかりですが、こうしてみんなでにぎやかに、
末永く続く長屋になりますように。