第2回自然食教室


立て続けに投稿しますよ。

5月17日は自然食教室でした。

今回は
・油揚げの餃子
・ひじきとれんこんの白和え
・レタスと春雨のジンジャースープ
・リンゴジュースとみかんジュースの葛ゼリー
でした。

素敵なご縁があり、砂田家がお世話になっている兵庫いきいきコープの方も
来てくださいました。フランスから来日している方も来られていました。

多分、「自然食」って聞くと、
・特別な食材や調味料を使う
・野菜しか食べられず満足感に欠ける
・難しそう
・特定の人だけのもの
というイメージがあると思うんですが、
ここで教わる自然食は全く違います。

調味料は普通です。(本来の製法で作られている、という意味において、普通です。)
食材は普通の野菜です。
あの唐揚げ大好きな主人が「美味しい」と言っています。
誰でもできます。
そして何より、本当に簡単です。

おそらく、「自然食」っていう言葉があかんのかな、と思っています。
ある食事を「自然食」と呼ぶと、
それ以外の食事は「不自然食」または「人工食」?になるわけでしょう。
おんなじ食事やのに、そんな分け方をするのが、なんだかなあと思ってしまうんです。
こう、人を分けるみたいで。

同じ理由で、「正しい食事」という言葉もあまり好きではありません。

なので、料理教室、という名前に代えませんか、という話を今度してみようかなと
思っています。

話が逸れました。

今回もすべて本当に美味しかったです。
白和え、私、すり鉢で作ったことがなかったんです。
でも今回やってみて、「なんや、胡麻すって豆腐入れて同じようにするだけか」と
拍子抜けしました。
料理本に「豆腐をすり鉢で滑らかになるまでつぶす」て書いてあったら
「うーん、へらでつぶせばいっか」って楽してしまうのですが、
実際に見ると、豆腐の滑らかさが全然違う。しかも、楽しい。
こういう気づきがあるから、料理教室は楽しいです。
準備や後片付けの手間も実際に体験するので、
毎日の食事作りに取り入れやすくなります。

私がどうしてここまでこの料理教室が好きなのか考えてみたんですが、
肉や魚を捌かない、というのがひとつ大きいのかなと感じました。

台所に野菜が溢れていて、
お肉やお魚が無いから、野菜のくずが床に落ちてそれを赤ちゃんが口にいれようとしても
そんなに警戒しなくていいと言いますか。
生肉や生魚が床に落ちるとなると訳が違いますよね。

ということもあるし、
動物に包丁入れるんと、植物に包丁入れるんとでは、
やっぱり人間のからだも何かしら反応が変わってくるのではと感じています。

うまく説明できません。

「今日は給料日やから唐揚げ!」なら喜んで捌くんです。
刺身だって煮魚だって立派な文化だと本当に思っています(土井善晴さんのファンですし)。
でも、毎日毎日、動いてるもんをせっせと捌くんは、私は性に合わないなと。

やっぱりうまく説明できません。

ただ、この料理教室の台所がとても好きなのです。
料理を作っているだけで、元気になるんです。

うーん、全くレポートになっていないのですが、
何かが伝わればいいなと思います。

次は7月に開催予定です。
日が決まりましたらご案内いたします。

教えていただいた兵庫麦の会のみなさま、
本当にありがとうございました。
次回を一番楽しみにしているのは私だと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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油揚げを開くときは、最初に割りばしでころころすると開きやすいそうです。

油揚げを開くときは、最初に菜箸でころころすると開きやすいそうです。

生地を詰めます

生地を詰めます

油揚げの餃子

油揚げの餃子

ごますりすり

ごますりすり

白和え。

白和え。

デザートまで美味しかったです。

デザートまで美味しかったです。